花人逢、そば処 がじゅまる、ビーチロックビレッジのご紹介

沖縄といったらロケーションがいいカフェが多いのですが、スルルがある本部町にも隠れたカフェがたくさんあります。

その中でよく雑誌やテレビなどで取り上げられているカフェに行ってきました。

【花人逢】
untitled55

なんて呼ぶか分かりますか?これでかじんほう(花人逢)と呼びます。
花に逢い、人に逢いという意味でつけたみたいですよ。
初め、どういう意味か分からなかったのですが、逢うという漢字は偶然に出会うという
意味があるみたいです。
そう考えたらとても素敵な名前だなぁ~と思いますよね。
そんな人との出会いを大切にする。来てくれた人達が楽しんでいってほしいという想いが
入り口の足元からも表れていました。

このお店はなんといっても沖縄のやんばるの大国林道から汲んできた天然水を使って生地を練って6時間以上寝かせてから焼くというこだわりのピザが有名です。

untitled18

《ピザ中(3人~4人)2,000円》
モッチリとした生地にこだわった食材を乗せたピザのチーズが伸びる濃厚なチーズですが、後味は残らない、何枚もパクパクと食べてしまいそうなピザでしたよ

o0350026310420381574-1

天然水を使うドリンクもこんなにお洒落なコップで見た目も美味しそうですが、味もその果実の良さだけをぎゅっと詰め込んだような・・だからと言って甘すぎない。

自然と『あ~、美味しい。。』と声に出して言える味でした。

o0350026310420381570-1

《グアバジュース 400円》《オレンジジュース 300円》

サラダもオリジナルのドレッシングがなんとも言えない優しい味で個人的に是非頼んで欲しいメニューです
ちなみに、ここのお店の裏には・・・・素晴らしい景色も見れるんですよ
でも、これは来た時のお楽しみっということで・・・帰る最後まで

o0350026310420381577-1

こんな標識でついつい笑顔になっちゃうお店【花人逢】に是非行ってみてはいかがでしょうか?

本部町の沖縄そば屋 【がじゅまる】

スルルから車で、5分の場所にある沖縄そば屋さん
もやしと牛がドーンっと乗った・・・牛もやしそば。インパクト大のこのメニューがある
お店はスタッフもお気に入り

《牛もやしそば(700円)》
p6280186

地元の人からも愛されているこのお店は・・・【がじゅまる】
お昼になると地元の方の車でわんさかしています

スタッフ鳴川は、毎回牛もやしそばを注文!
迫力ある牛もやしそばに毎回写真を撮っています。撮ずにはいられないんでしょうね

p6280187

もちろん!沖縄そば専門店と書かれているぐらいですから、沖縄そばのソーキそば 三枚肉そばもあります

《三枚肉そば 大(650円)》
p6280184

座敷とテーブル席とあるお店でもあるので小さなお子様連れの方にもオススメのお店です!
水族館の行く途中にあるお店なので、水族館方面に行く方でお昼は沖縄そばが食べたい!っと思ったら【がじゅまる】に立ち寄ってみてはいかがでしょうか

沖縄県 今帰仁村のカフェ 【ビーチロックビレッジ】

スルルがある本部町、おとなりの今帰仁村は海もきれいなんですが、森のカフェが結構多いんです。
思わず『うわぁ~!!』って目が輝く場所があるんですよ。
今日はこんなとこに行ってきました。

【BEACH ROCK VILLAGE(ビーチロックビレッジ)】
o0350026310541006809

何もかも仲間達で作った手作りのお店はとっても素晴らしい
スタッフの手作りの釜で作ったピザや手作りの飲み物
小鳥のさえずりを聞きながら食べるランチはとっても優雅ですよ

o0350026310541013173

風の谷のピザ(1200円)
ビーチロックサラダ(400円)
オーガニックコーヒー(450円)
石垣パッション (500円)

o0350026310541006807

《オムタコライス (900円)》

o0350026310541006808

秘密基地みたいな場所も・・・

o0350026310541004957

いろいろ探索してみても面白いですよ
スルルスタッフもあまりの気持ちよさに気絶・・・いや、昼寝

o0350026310541010503

このカフェに行くまでジャングルみたいなところを通るので『こんなところにあるの?』と不安になるかもしれませんが・・・

o0350026310541004958

行って見る価値あるかもですよ
木々に囲まれたカフェ【ビーチロックビレッジ】行ってみてはいかがでしょうか?
少年のようにはじけてしまう自分に遭遇するのではないでしょうか

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次